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2019年06月17日

【大卒程度公務員】自己分析のコツ

みなさん、こんにちは
東京アカデミー北九州校の品川です

さて、6月も半ば、今週末の地方上級試験まであと一がんばりですね。

一次試験が終わると、面接試験などの2次(3次)試験が始まりますね。

面接試験に向けて必要なことの一つに「自己分析」があります。

これまでのみなさんの経験を、将来どのように活かしていくかをイメージして、分析していく必要があります。

本日はそのコツを東アカ受講生へ行ったガイダンスの一部を引用して、ご紹介します。

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自己分析とは、過去の経験から自らの活躍度を見出し、それを将来に活かすイメージを持つことである。

これをあるリンゴ農家を経験を例にまとめてみましょう。
あなたはリンゴが名産のある町の町長です。がんばったリンゴ農家を表彰する立場にあると考えてください。

@私のりんごの木には、たくさんの実がなりました。
 これだけでは、個人の評価のしようがありません。木がよかったのか?環境がよかったのか?たまたまその年の気象条件がよかったのか?たくさんってどれぐらいなのか?それが本当に成果なのか?


A私は昨年の2倍の収穫を目標にりんごを育てたところ、その目標を達成することができました。
 ここに目標を加えることで、それが好ましい成果であったことが明確になります。しかし、これでもまだ不十分です。


B私は昨年の2倍の収穫を目標に、仲間と協力してリンゴを育て、その目標を達成することができました。
 ここで仲間と協力したという、組織・集団で物事を成し遂げたことが明確になります。しかし、これでもまだ不十分です。


C私は昨年の2倍の収穫を目標に、仲間と協力してリンゴを育て、その目標を達成することができました。その過程で、私はリンゴの収穫を増やすための農法を研究し、有効な手段を仲間に提案しました。また、収穫までの作業のスケジュールを明確に立案して、その実行を指揮する係を務めました。
 ここで集団の中での「私」の役割を具体的に表現することで、目標達成のための活動の過程における、組織の中での「私」の役割が初めて評価の対象となります。この点を具体的に表現し、明確にすることが、自己分析の目的であり、ゴールでもあります。


D私は昨年の2倍の収穫を目標に、仲間と協力してリンゴを育て、その目標を達成することができました。その過程で、私はリンゴを収穫を増やすための農法を、研究し有効な手段を仲間に提案しました。また、収穫までの作業のスケジュールを明確に立案して、それを実行を指揮する係を務めました。そのノウハウを多くのリンゴ農家に伝授して、この町全体のリンゴ収穫量の増加に役立てたいと考えています。
 さらにもう一歩。その経験値を将来に役立てるイメージを表現することによって、その人の将来の活躍度がさらに明確になり、評価が未来への期待につながることになります。

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いかがでしたでしょうか?すこしはイメージが湧きましたか?

筆記試験がある程度落ち着いたら、しっかりと対策をして最終合格を勝ち取ってください。

以上、東京アカデミー北九州校の品川でした



posted by 東京アカデミー北九州校 at 16:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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